otodama555’s diary

音楽とプラモデルが大好きな、愛知県在住のギター弾きです。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

タミヤ1/35 ロシア・歩兵セット

だいぶ涼しくなったかな 吹く風が心地好いですね。 近所の小学校では運動会やってます。 流れてくるアナウンスを聴くと 初々しくて可愛らしいわ。 さて、 しばらく前にお邪魔した 模型屋さんで見つけたキットですよ。 ロシア・歩兵セット 箱がいい塩梅で日焼…

劣化したタミヤセメント

いつも大活躍なタミヤセメント。 通称「白ビン」ね。 だけどキチンと蓋をするのに 接着剤の粘度が上がってきて しまいにゃ糸を引き始める始末。。 おかしいなぁ、と 蓋の内側を覗き込むと 白い色のパッキンがハズレていて。 そりゃそうだよねと パッキンだけ…

気分転換な色塗り2

うっかり仕事中に 左手人差し指を火傷してしまい。 やっと切り傷が治ったのに やれやれ、です。 中秋の名月でしたね。 早い時間、 東の空低い位置に居ました。 黄ばんだ満月に癒されたり。 さて、 つや消しの塗装面に タミヤエナメルのフラットブラックを シ…

気分転換な色塗り

週末の予定(気分)が一段落、、 色々有りすぎた先週で やっと通常運転に戻れそうです。 心身共に、キツかったなぁ。。 やっと、やる気が出たから 思いつくままにプラモデルを触って。 こういう時は手順なんか無視して 手を動かすのが気持ちがリセットされて …

1/72 VF-1D可変バルキリー その7

土砂降りの雨がぁー 秋雨前線のせいですね。 もう夏ではない、という事。 ただ湿度が高いとバテるし、むせる。 これは勘弁願いたいです。 さて 可変バルキリーは、 ぺったんこな頭頂部に エポキシパテを盛ってみたら すっとこどっこいな雰囲気が増して お気…

1/72 VF-1D可変バルキリー その6

まだまだ暑い日が続きますね。 だけど夕方頃の空模様は やわらかいオレンジ色な 秋の兆しが出てきました。 帰宅しながらそれを見ていると、 気持ちがリセットされて 作業が捗りますよ。 さて、可変バルキリーは 週末のサーフェイサー祭で 盛り上がり過ぎたの…

1/72 VF-1D可変バルキリー その5

先週お邪魔した模型屋さんで購入した タミヤの金属プライマー入りサーフェイサーを プシューっとね。 最近は筆塗りばかりで サーフェイサーを使うのを止めていたんだけど 落ち着いたライトグレイが気分いいです。 肌理が細かくて吹いていて楽しい。 チカラの…

タミヤ1/35 アメリカ・野戦会議セット

先日、遠出した先で入った模型屋さん。 昔ながらの小さな店舗で 足腰の具合が辛そうなおばちゃんが 閉店間際だったのに快く対応して頂いた。 嬉しかったなぁ。 お盆休みから探していた 水性トップコートの半光沢と 金属プライマー入りのサーフェイサーを購入…

1/72 VF-1D可変バルキリー その4

雨が多い最近ですね。 大分涼しくなってきたけれど 中々塗装に入れないでいます。 やれやれ。天気には逆らえない。 さて、可変バルキリーです。 胴体の部品構成が絶妙で 組み立ててからの塗装だと 塗り分けが大変そうな雰囲気。。 作業の段取りを色々と考え…

1/72 VF-1D可変バルキリー その3

酷い気圧のせいか 頭痛やら身体中が痛いです。 こんなの久しぶりなので よほどの天候なんだろう。。 さて、可変バルキリーですよ。 黙々と合わせ目消しを。 地味な作業が続いてます。 手首を収納するギミックが素晴らしいのなんの。 下腕の内面まで綺麗に磨…

1/72 VF-1D可変バルキリーその2

台風やら低気圧やら連発ですね。 珍しく身体が痛いです。 さて、可変バルキリー。 タミヤの白ビン接着剤を使っているので ペースは遅めながら楽しく組み立てています。 可変構造もさることながら 金型がとても丁寧な仕上げで凄い。 これも日本のプラモ史に残…

1/72 VF-1D可変バルキリー

マクロスをリアルタイムで見ていた頃に タカトクトイズが出した完全変形するバルキリーがあったけれど 見た目がアニメと大きく違っていて。 あれは「玩具」だし、 動かして遊ぶなら強度も必要だから 仕方のないことなんだけど、 こどもにゃそんな事は分から…

バルキリーからの

ストレスを買い物欲で消化するのは 滅多に無くなったけれど、 今朝は流石の理不尽から自転車に飛び乗って家を出た。 暑いのにねw しばらく身体を動かせばむせる。 さっきのそれは小さく見えてきて どうでもよくなるもんだ。 そこで帰宅するのも勿体無く感じ…

イマイ1/72 バトロイドバルキリーみたび6

指先の怪我が治ったので作業再開。 イマイのバルキリーは マイナスネジモールド作成が無事に終了しました。 このモールドがあると雰囲気が違います。 時間を掛けた甲斐がありました。 股関節の位置を再構築したのも 第1話の、ひょろっとした佇まいというか …