さぁ週末です。
今朝はすっきりした空模様が嬉しい。
フクイチの処理水/汚染水の放出が決まって
賛否両論が飛び交ってますね。
どうにもならん分野に踏み込んだ代償は、
この先の未来に暗い影を落とし続けるんでしょう。
自分が小学生の頃からの話題。
いまは核廃棄物の中間処理施設の候補地にもなって
どうなるのかさっぱりわからん。
うまいこと煙に巻いて逃げ切るつもりなんかな?
さて、マーシィドッグ。
足首の装甲板はキットの部品を生かして
3mmほど延長することに。
まずは装甲板を半分にカット。
足首にあてて雰囲気を確認したよ。
大体3mmくらいだな、とプラ板を切り出して
貼り付けたら思うより長かったので慌てて引き剥がしたり。
うーん、と言いながら2mm幅に変更して接着。
この加工、うまくいくのか不安だわw
気を取り直して、
側面の装甲板に6mm径のネオジム磁石を埋め込んだから
装備品の選択ができるよ。
スコープドッグのそれは、
アームパンチ用のマガジンラックだっけ?
マーシィドッグのエア・バージ(浮き袋)のデザインが好きです。
安全第一感と、シュールな雰囲気があってイイ。
磁力でパチンと固定できて気持ちいい。
ネオジム磁石はそれなりに重さがあるから
装甲板に重量感が出たような気がします。
足首につくグライディングホイールは
取説のまま組み立てても交換できるよ!って思ったら
できなかった小学生の頃の教訓から
足首の側面にポリキャップのランナーを埋め込んで
差し込みできるようにしてみた。
ポリキャップのランナーって
こういった工作に本当に便利だわ。
”Glide”って、「滑らかに」って意味だから
水かきみたいな動作部品なんだろう。
どういう構造なんだろう?
フィンが中からシュッ!と飛び出してくるんだろうか?
想像すると楽しいけど手が止まるのが難点w