8月にセッションした曲 その2
ジャーニー / お気に召すまま
スティーヴ・ペリーの歌声、大好きなんですよ。
どこまでも伸びるハイトーンが気持ちいいよね。
ギターのニール・ショーンは、、
自己主張がはっきりしていて「俺が俺が!」感というか、
リードギタリストあるあるですw
でも演奏は雑ではなくて、音程の安定感は流石。
ギンギンにゲイン高めのトーンを楽曲内で成立させてるのも凄い。
この曲はジャーニーの楽曲で一番好き。
シンプルでキャッチーで、弾いていて楽しいです。