twitterにて興味深い記事があったので貼っておきます。
#筆塗り迷彩ぼかし (1/5) #水100塗装
— アダチ@水100% (@jameson21mm392) 2023年2月28日
ぼさぼさの平筆と細筆のお手軽迷彩ぼかし塗装を紹介します。
中間色は使いません。
ぼかしはグラデーションではなくて、塗り分け線がはっきりしていないだけです。工程は2つだけ。
(1)細かくて不規則な塗り分け線を作る
(2)薄塗りで微調整 pic.twitter.com/J0JoNdxMiW
アダチ@水100%さんが教えてくれました。
この方法、最近目指している
「描く塗り方」に通じるものがある気がします。
以前は2色の境界線を、上から叩くように
色を乗せていたのですが(それしか知らないw)
さっそくtwitterフォロー、そして挑戦してみます。
どんな変化、手応えがあるでしょうか?
実験台にするのは中途半端に作業が止まっている
タミヤ1/35 M3グラントです。
久しぶりに、つくりかけのM3グラントを見ると
これはこれで悪くない、可愛らしい配色かもw
デザートイエローの下地にレッドブラウンと
その中間色の3色迷彩に塗ってあります。
まずは、デザートイエローを使って
レッドブラウンとの境界をぼかしてみますか。
タミヤの平筆No.1(幅3mm)で塗り始めるも
筆運びに違和感あったので同社の面相筆・短にスイッチ。
やっぱり塗料が固いと塗りにくいなぁ、とか
実験台の選定を間違えたか?とか、、
筆運びが迷走しておりますw
が、迷彩は騙してナンボなので
なんとかなるーと思っています。
あ、イギリス軍の迷彩って割とはっきりした
境界線じゃなかったっけ?なんて言わないでねww