ボディとシャシーをピン止めできるようにして、改めて走行させてみました。
特に問題ないので一安心。リア側のピンもひとつでいいかもしれません。
ボディ側のビス穴4点はパテで埋めるとして、
再塗装の準備をはじめます。
幸か不幸か、塗膜の食い付きが悪かったので
ガムテープをペタペタ貼ると塗膜がバリっ!と剥がれてくれます(笑)
何だかなぁー。。
改めて全体を見ると、所々に残っている塗膜が何とも模型的でイイ感じ。
ドライバー人形の造形もそうですが、「模型メーカーのタミヤ」らしさがあります。
細かく拘りを感じる部分が自分にとって魅力なんでしょうね。
再塗装は下地をしっかり作業してから行うことにします。
何でも、やっぱり基礎は大事ですね(笑)