キルスイッチ取り付け完了!…の巻き。
先日購入した押しボタンスイッチを自作フランケンに取り付けてみました。
作業はピックガードに穴をあけ、リーマーで直径13mmまで加工。
裏から樹脂製のナットで固定して完了。
配線は簡単です。ヴォリュームポットの真ん中の端子から出ている出力線を、
押しボタンのどちらかの端子に配線し、そのままアウトプットさせます。
もうひとつの端子にはアース線をつなげます。
※ 黄色線がホット、緑線がアース(コールドともいいます)
ボタンを押すと、ヴォリュームポットからの出力がアースに落ちるしくみです。
これでフィードバックさせながらモールス信号が打てますし、
高橋名人よろしく連射の達人にもなれますな(笑)
これまた先日、偶然にフランケンに欠かせないアイテムをみつけました。
エディ本人のフランケンにはボディ裏に反射板が貼り付けてあるんですが、
これがなかなか手に入れられなかったシロモノで。
オイラのフランケンは雰囲気重視だし、すでに自分好みのセッティングにしてるから
本人と全く同じ部品でなきゃイヤだ!ってわけでもない。
「多少の(?)リスク」があるんだけど、購入する方向で検討中です。
そういえば来月だったか、東京と大阪で
ジェイク・E・リーとRATTのウォーレン・デ・マルティーニのギターイベントがあるとか!
なんともジェイクの復活は嬉しい限りです。
オジーバンドのギターといえばオイラの中ではジェイクなんですよ。
彼のバンド、バッドランズはカッコよかったね〜。