よくできてるよね、タミヤのプラモデルって
エンジンカウルなんてパチッとはまる
はずが、はまってなかったw
しばらく触ってると色々と思い出す。
エキゾーストパイプの出口位置がカウルと合わないんだった。
なんでだろ?どこだろ?って
不具合箇所を予想しては、1ヶ所ずつ確認してゆく。
あー、やっぱり確認って大事だ。
一歩進んで二歩下がる、じゃないけれど。
エンジンカウル側にある位置ピンの径が合ってなかったのと
エンジンとシャシーの接着位置がもう少し下がるべきだったんだね。。
部品の分割とレイアウトは実車とほぼ同じ。
構造とか仕組みがよくわかるよ。
そういえばフェラーリのF1を間近で見たとき
見えない箇所のつくりは結構、雑
逆にマクラーレンはきちんとしてた。
イタリア人とイギリス人の違いかな。
知らんけど。
で、修正したら御覧の通り。
イマイチ感動が伝わらんかなww
レストア作業は充分楽しめたから
これでおしまい。
部屋のどこかに飾っておこう。