マーシィドッグで味をしめた、関節のアルミ線接続を
作りかけで放置してたマシーネンクリーガー(=S.F.3.Dね)の
グスタフに応用してみました。
搭乗員の塗装が酷いので、しっかりやり直すとして(笑)
両腕はキットのままだと表情が固かったので
ちょうどいい塩梅の角度にできました。
胴体正面のライトはムギ球を仕込めまっせと
説明書に記載してくれてるんですが、、
あっちこっちの穴に配線を通して、、??
よくわからん(笑)
電池を内蔵するつもりはないけれど、せめて表に配線は出ないようにはしたい。
悩んだ挙げ句、解決しましたが。
MINIバルブって昔、タミヤから出てましたね。
小学生の頃、書店でホビージャパンを立ち読みした時。
S.F.3.Dの造型と物語は、アニメ放映してたガンダムとは全く違う世界観で
実在してるかも、と錯覚したくらい。
日東工業からAFS Mk.2がキット化されると知ったら速攻で発注したね。
お店のひとは知らなかったけれど(笑)
模型作りが楽しくてしょうがなかった時期でした。