梅雨の季節のはずですが連日の猛暑にとろけています。
そんな中、九州は梅雨明けしたとか…速っ!!
mixiニュースに気になる記事があったのでコピペしてみました。
美味しいミルクティーのいれかた、だそうです。
ティーバッグを100度のお湯で2分間待機
↓
10ミリリットルのミルクを入れて6分間待機
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飲み頃な60℃になった最高のミルクティーの完成!という方程式です。
これをもとにすると、次のような紅茶の入れ方になります。
1. ティーバッグを入れたカップに200mlの沸騰したお湯を入れる。
2. 2分経ったら、ティーバッグを取り出す。
3. 10mlのミルクを入れる。
4. 一番美味しく飲める温度である60℃になるよう、6分間待つ。
※紅茶を入れてから17分30秒が経つと、温度が45℃より低くなって
味が落ちるので注意!
ちなみに、紅茶にミルクを入れない場合は、
紅茶を入れた後に8分間待てば60℃になるとのこと。
スパゲティの茹で加減と同じくらいにコダワリたいものです。
<そんな紅茶好きの貴方に1曲>
Tea In Sahara / The Police