まずは
みんな大好きタイガーシャークから。
とても優秀な機体だったのに
色々あって買い手が付かなかった
悲しい戦闘機なのだ。
これは子どもの頃につくったよ。
パッケージ画は当時と同じだ。
ランナー3枚に透明キャノピーと
デカールで税込990円
当時は500円くらいだったかな、、
さて
コクピットから作業開始。
プラが気持ち柔らかめな気がするよ。
塗装せずに計器盤のデカールを貼る。
Made in japan と
Hasegawaの彫刻がいい感じ。
何かに使えるかなと捨てずにいるけど
まだ使ったことないなw
パイロットは胴体と右腕の2パーツ構成で。
全体的にオーバースケール気味なw
同じ頃に出たF-16や
F/A-18ホーネットの彼らも
ほぼ同じ仕様だったね。
操縦桿は取説通りにフロアへ接着すると
右腕との位置が合わないので
右手に直接持たせてみたよ。
コクピットまわりの
接着剤が安定する間に胴体をつくる。
迷ったけれど
今回は飛行状態でつくることに。
エアブレーキと後部着陸脚カバーは
キットのものを使えたのが嬉しい。
少しの擦り合わせで作業できたよ。
つづきますー