先週から寒い日が続いてます。
そりゃ冬ですから当たり前なんですが。
外は寒いから出たくないけど
家の中も寒いから
何処へ向かえばいいのかわかりませんね。
こんな時にBBキングのthe thrill is goneなんて聴くと
余計に落ち込んでしまいます。
大好きな曲のひとつなんですが(笑)
で、大改造中のレスポールタイプのギター。
フロントPUを外してわざわざ埋めたり
トレモロブリッジをつけたりしました。
何とかカタチになったので
暖かくなったら塗装しよう、
それまで仮組して鳴らしたりしてたんですが。
何か、見た目が寂しい。。
サウンドは憎めないヤツなんですよ。
間違いなくバンドで使えると思います。
やっぱりレスポールってギターは
2マイクに2vol.+2tone+1トグルスイッチの
部品構成が調和してるんですね。
困ったなぁ。。せっかく穴埋めしたのに(笑)
まぁやってみての発見なんでヨシとして
(事前にPCで画像検討したんですが・苦笑)
いつものキルスイッチを付けてみましょう。
いつものやつです。ELPAさんのやつ。
これで3つ目ですね。結構便利なんですよ。
パテ埋めしたトグルスイッチ箇所に15mmの穴開け。
やっぱり、ココには丸いのがあったほうがいいと感じました。
アクセントというか、バランスというか、
洋食でいうところのパセリでしょうか。
中々奥深いもんですね。