楽器は弾くべきひとが持つのが一番よいのですが…。
某ベーシストに貸していた自作のプレシジョンベースが
ほんの一瞬、オイラの前を通り過ぎて
また違う某ベーシストの手に渡りました(笑)。
久しぶりに会った「オイラ」のプレシジョンベースは
水色のボディは黄ばみ、打痕やらクラックが入ったりで
なかなかの風格になってました。
とても〇万円とは思えまへん(笑)
それなりに弾いてもらってたのでしょう、
出来立ての頃よりも鳴るようになってました♪
しかし何故かピックガードにゃビニールがかかったままで…
そこはひと思いにビビーっと剥がしてよかったのに(笑)。
ロックやるにゃベースはプレベだ!
シド・ヴィシャスもスティングも
ジェイムズ・ジェマーソンも。
だから素敵なロックベーシストになってください。
新しい飼い主に負けるな!
オイラの水色プレシジョンベース!
また逢おう!
オイラの水色プレシジョンベースっ!!