サッカーW杯でポルトガルが負けてしまいました。
というよりモロッコのキーパーが凄すぎる!
スコア1-0、まさに死闘でした。
試合後、C・ロナウドは男泣きしてましたね。。
いい試合で観れてよかった。
さて、メカニックザクの頭部です。
キットのままでも充分にメカメカしい部分。
小学生の頃によく見ていたガンプラ作例の定番工作、
タミヤ1/35武器セットの部品を流用してディテール追加してみた。
あまり見えませんねw
スタートは映画スターウォーズの撮影ミニチュアで
大量に使われてたタミヤのプラモデルの部品達だ。
その部品達は、いま見ても本当に上手く溶け込んでいて説得力のある配置で凄い。
いざやろうとしても、まだうまくイメージできないでいます。
もっと作らないとね。
続いて胴体です。前後に薄っぺらい印象だったので
違和感ない程度に色々と部品を詰め込んでみました。
ザクのタイプSなので各部が補強され、使用部品も高品質なものが
使われているだろうと勝手なイメージが浮かんだので
ロールバーや配管はランナーから、動力パイプはベースの弦から工作。
「あのシャアっていう少佐さ、いちいち注文細かいよな」って
整備員の小言が聞こえてきそうなボリューム感を目標に。
全体的にですが、内部メカがみえるカットラインを変更してます。
直線分割よりも、なめらかな曲線のほうがそれらしいので。
20世紀メカデザインの金字塔といえばこれ↓
過去にNHK「アナザーストーリーズ」で放映されたもの。
HAL9000はアメリカ・IBM社より一歩先を行くイメージで命名されたんだよね。
I→H
B→A
M→L
上手いこと考えよるわ。
Hey, siri!
O.K. google,,,
C`mon Dave, give me a break,,,,