ヴィオラ・ダ・ガンバみたいなギターが欲しくなってきたよ。
7弦で、見た目はウッディで、アーム付き、ペグ配置は両連にして。
ボディは瓢箪みたいな、リック・ターナーみたいな。
リック・ターナーを弾いてるひとといえば
リンジー·バッキンガムだね。
大好きなギタリスト/シンガー/コンポーザー。
フリートウッド・マックは本当に奇跡なバンドだ。
理想のバンド像のひとつです。
新しいギターもいいけれど、
その前にテレキャスターのナット交換を。
以前、別のギターから取り外した牛骨ナットを
再生~流用できた。時短だぜ!
もうひとつのテレキャスターは時間かかりそう。
いつからやってるんだっけw
焦らず行こうー。