先週、いやなことがあって落ち込んでおりました。
幸いなことに仕事中はがむしゃらなので
吹っ切れて(るように思えるから)
気持ちは楽なんですが、帰宅するとね。。
気の合うお友達と会って会話をしてると
少し楽になれた気がします。
ありがたいですね。
昔の記憶を、今の記憶で上書きしていく。
そうしていくと、完全には消せないけども
しんどいことも「そんなこともあったなぁ」程度に
薄まっていく。
そうしていかないと、生きていけないなら
そんな自分を受け入れるしかないね。
ちょっと悲しくなるね。
はなしは変わって、今朝見たツイートを貼り付ける。
個人的な感覚だけど
— n兄さん (@n_blood7) 2022年8月5日
工作とか技術って
それが出来るとか出来ないの話じゃなく
そこに気づくか気づかないか
気にするかしないかの話で
以前話したことがあるのですが
自分も常に形状を見ながら
注意深く認識していくのですが
模型って要約すると「嫌悪感」を感じる
感度の話に集約される気がしてます🤔
n兄さん on Twitter: "個人的な感覚だけど 工作とか技術って それが出来るとか出来ないの話じゃなく そこに気づくか気づかないか 気にするかしないかの話で 以前話したことがあるのですが 自分も常に形状を見ながら 注意深く認識していくのですが 模型って要約すると「嫌悪感」を感じる 感度の話に集約される気がしてます🤔" / Twitter
スレッドまで読んでもらうと詳細がわかるけども、
代弁してくれてるような気がした。
細かい部分を追求してしまうのは、それに気づくから。
プラモデルのディテール改修もそうだし、
ギターの拘りやパフォーマンスもそう。
ギターに限って書けば、「細かいねぇー」と言われることがある。
手本にしてるミュージシャンと同じ機材、同じセッティングにしないと
気が済まないってレベルではなくて、
(そんなことしても同じ音色にならないからね)
自分が持ってる道具でどこまで寄れるか、の範疇で挑戦する。
ギターソロを完コピする!というよりは
そのアーティストの癖を知りたくなる。
生き方とか佇まいとか言動とかも含めてね。
気になったことは知りたくなる。それだけだ。
その度合いは、ひとによって違うし
それは良い悪いとか優劣とかではない。
ただね、妬まれるときがあるね。
それがトラブルの根幹だったりすると
その相手とは合わないから、それまでなんだろう。
そもそものチャンネルが違うんだ。
相手を尊敬できるポイントがひとつでもあれば
共存はできるだろうけど、お互いにそんな流れがないとね。
中々、むずかしいねww