22歳くらいの頃に購入した、フェンダージャパンのマスタング。
若干扱いにくい感のあるギターです。
ネック裏の塗装を剥がしてオイル仕上げにしたり
ピックアップを増設したり
配線を直列にしたり
色々とやってきましたが、配線は元に戻しましたw
1周まわってみて、結局は純正だよねーあるあるで終わると思ったのに。
まずはコントロールプレートを外します。
マスタングは1vol. 1toneのシンプルな回路。
アウトプットジャックはボディサイドに移動させました。
アームが当たるのがイヤだったので。
次にピックガードを外します。
ババーン!
リアP.Uの前に、もうひとつシングルコイルを増設してました。
ESP・青のチャーモデルの真似です。
ザグリ深さは16mm、と(覚え書き)。
干渉する部分を削って、ギブソンのP-90をセットしてみました。
このピックアップ、中々使いこなせていないのに
じゃじゃ馬なマスタングに搭載するあたり、自分でも何考えてるんだろか?
と思ってますw
ピックガードは後日、新規で作成するとして
ラインではありますがサウンドチェック。
中々、良いのでは!?
やっと安住の地を見つけたのか、、
そう思った次の瞬間!
ばいぃーんっ!!
と、ブリッジ内部から衝撃音が!
急激にベロベロに下がるチューニング、、
何が起こった??