シャーベルギターのリペアです。
元々Model3はピックガードのない、ボディ裏からサーキット配線するモデルでした。
専門学校時代、強引にボディ表側から加工した為に
スタッド周辺の強度が落ちてしまいました。
ボディ材が柔らかいバスウッドだったかポプラなので尚更でした。。
これも勉強ですね。
まずは埋め木その1をバスウッドの端材でつくります。
不安なくらいに柔らかいので加工も楽です。
大きく貫通しているので、クランプ固定できました。
怪我の巧妙なり(笑)
作業は続きます(どうなるかな、、)。