下北沢のギター屋さん…の巻き。
下北沢駅そばのギター屋さん、
「フランケンギターズ」です。
この店看板の模様…条件反射してしまいますなぁ(笑)
ここ15年くらいはフェンダー系ギターのみ使ってきたオイラ。
シングルコイルP.U.の魅力にハマってますが
スタート時はバリバリのメタルキッズでしたから
1ハムP.U.でロック式トレモロ仕様ギター使ってました。
当時はフェンダーのカタログ見ても
ツノがトンガってないから一生使わないっ!て思ったのに…
いまでは真逆のチョイスになってますな(笑)
ストラトやテレキャスターで充分だけど
ギブソン系の野太いサウンドもいいなぁ、とも思います。
王道のレスポールより、SGやフライングVくらいの太さが好みです。
The Whoのピート・タウンゼンドやら
The Doorsのロビー・クリーガーのサウンドは最高です。
最近だとデレク・トラックス!
あとMr.フライングV、マイケル・シェンカーもね♪
たまたまYoutubeでヒットした
再結成スモーキーメディスンの名カバー曲
「Joy to the world」では
チャーさんはSG弾いてステップ踏んでました。
日本製の「ギャバン」でしょうか?
ラージピックガードのモデルでした。
のびのびと唄う笑顔のマリさんと
えげつないベースのナルチョ氏と(笑)
チャーさんとは一番相性がいい鍵盤なんだろうなぁと
思ってしまう準さん。
経験を積んだメンバーだからこそできるアンサンブルに
まざまざとウットリしてしまうのです。
そのスモーキーメディスンのドラマー、
藤井章司氏は今年の2月に亡くなっていたそうです。
知りませんでした…ショックでした。
ご冥福をお祈りします。
Hookのリハーサルも近いし、ギター練習したいぞっ!!